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since Feb. 16th 2007
このネットワーク事業は、
現在、
甲斐の国博物館ネットワーク
(
http://www.museum-kai.net/
)に引き継がれています。
どうぞ、新しいネットワークにより、それぞれの情報をご確認のうえ、お出かけください。
「2007風林火山」アーカイブ(関係事業の記録)
2007年の大河ドラマ『風林火山』放映に関連した参加館の事業の一覧です
(注意:すべて終了しています)
山梨県立文学館
常設展第1室
井上靖「風林火山」関連展示
(2006.12.27wed.-2007.12.24mon.)
信玄公宝物館
企画展
『不動明王となった武田信玄・山本勘助』
(2007.2.10sat.-2007.12.24mon.)
身延山宝物館
企画展
『南部実長公と武田信玄公』
(2007.2.23fri.-2007.9.4tue)
印傳博物館
企画展
『印傳の装い −武の心 伊達(だて)の姿−』
(2007.3.4sat.-2007.5.27tue.)
北杜市オオムラサキセンター
企画展
『虫林火山 〜武将の愛した虫たち〜』
(2007.3.20tue.-2007.5.13sun.)
山梨県立博物館
NHK大河ドラマ特別展
『信玄 謙信 そして伝説の軍師』
(2007.4.6fri.-2007.5.20sun.)
山梨県立科学館
プラネタリウム
『信玄が見た星空』
(2007.4.7sat.-2007.7.8sun.)
長坂郷土資料館
企画展
『北杜の戦国時代 〜人、山城、そして道〜』
(2007.4.14sat.-2007.9.2sun.)
甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
第8回企画展
『金山衆の風林火山』
(2007.4.19thu.-2007.5.20sun.)
釈迦堂遺跡博物館
企画展
『地下からのメッセージ 〜中世 武田氏の史跡〜』
(2007.6.20wed.-2007.7.30mon.)
山梨県立科学館
特別展
『風林科学館 “武田忍者屋敷”〜こども忍者かんすけ!! 愛宕山修行の巻〜』
(2007.7.14sat.-2007.8.26sun.)
その他の関連歴史情報です
2007年4月3日より
甲府市歴史公園「山手御門(やまのて-ごもん)」の公開
が始まりました。
(詳細は市広報PDFで)
2007年に開催された次の催しは、既に終了していますが、記録としてご覧ください
6月23日(土)に
山梨県考古学協会の地域大会
『武田勝頼墓発見の経石を考える ―山梨県の経石出土遺跡―』
(於:甲州市大和町・ふるさと会館まほろばホール)が、開催されました。
景徳院境内の県指定史跡「武田勝頼の墓」の保存修理中に出土した“勝頼の供養のための経石”を中心に、山梨県内のこれまでに知られている
経石信仰のあり方を考える公開研究会
です。県内各地の経石出土遺跡の報告などの題目は、
山梨県考古学協会の広報サイト
で確認可能です。
6月20日(水)から7月30日(月)まで
釈迦堂遺跡博物館の企画展
『地下からのメッセージ 〜中世 武田氏の史跡〜』
で、景徳院境内の県指定史跡「武田勝頼の墓」(甲州市大和町)の保存修理中に出土した
“勝頼の供養のための経石”
が展示公開されました。
企画展の展示状況(1) 展示状況(2) 主要展示資料
7月21日(土)に
釈迦堂遺跡博物館の企画展関連講演会
『よみがえる戦国ロマン 武田氏の栄光と落陽』
(講師:大村和夫・山梨県文化財保護指導委員)が開催されました(同館ロビーで午後1時30分〜)。
6月26日(火)から7月29日(日)まで
山梨県立博物館のシンボル展
『歌川広重の甲州日記―幻のスケッチブック再発見!166年ぶりに甲斐の国に―』
で、天保12年(1841)、甲府道祖神祭の幕絵を描くため来甲した歌川広重が残した
『甲州日記』
が展示公開されました。
これには甲州への旅路や甲府での作品制作のようすなどが生き生きと綴られ、広重と甲府町人の交流を伝える貴重な資料ですが、その原本の前半は関東大震災で焼失し、後半は国外に出て行方不明のままに・・・。その後半の「甲州日記写生帳」が3年前にアメリカで再発見され、今回、約160年ぶりに甲州での公開となしました。開催状況は
県立博物館のホームページ
で確認できます。
作成日 2007/2/16 最終更新日 2008/10/23
えーと何だっけ?!